シグナス125SV
シグナス125SVは、1998年に発売されたシグナスSiの後継モデルとして、2001年に発売された。車重が軽量で、原付モデルと同じような扱いやすさのコンパクトな設計となっている。それでいて2人乗りも可能であり、フロントにディスクブレーキを装備するなど、利便性や機動性を兼ね備えている。また、二次エア導入システムと酸化触媒を装備しており、排ガス中の有害成分を抑えることができる。環境にも優しいので、市街地の走行がより楽しくなるスクーターとなっている。
シグナスX
全体にシャープなデザインのスポーティなスクーター。4ストロークSOHC単気筒4バルブエンジンには、フューエルインジェクションを搭載、さらにエア・インダクション・システムを採用しているので、速やかな始動、滑らかな加速を実現するだけでなく、環境にも配慮している。フロントには、大径2ポットキャリパーディスクブレーキを装備。メーターパネルは、アナログスピードメーターとトリップメーター、デジタル表示の燃料計を組み合わせ、機能的でバランスの良いデザインとなっている。
シグナス125
1984年の発売当初は、ほとんど直線で構成された個性的なデザインだった。収納スペースもしっかりと設けられ、市街地の走行には便利なスクーターである。空冷4サイクルSOHC2バルブ単気筒124ccのエンジンを搭載している。1988年にマイナーチェンジが行われ、ロングセラーを続けていたが、人気のある車種ではなかった。1995年にフルモデルチェンジを行い、丸みを帯びたボディとなった。これ以降、台湾の現地法人による生産となり、日本には正規輸入品として販売されていた。
DT200WR
1991年に発売されたDT200WRは、オフロードタイプのDTシリーズの中でもエンデューロシーンで最強といえるモデルである。水冷2ストローク単気筒エンジンは、メッキシリンダーを採用し35psという力強いパワーを発揮する。乾燥重量は107キログラムと軽量で、倒立式フロントサスペンションを装備することでハンドリングのよさを備えている。シート高は、900ミリメートル近くと高め、ホイールベースが300ミリメートルと長めであり、市街地走行向きではないモトクロッサーのような設計となっている。
TW200
1987年に発売されたTW200は、1996年以降、極太バルーンタイヤとスリムなデザインのボディで人気が高い。このバイクをカスタマイズすることが、特に若者の間で流行っているようである。フロントにはディスクブレーキを採用し、グリップ性のよい幅広タイヤでありながらロードノイズを抑えるなど、市街地での走行に扱いやすいバイクである。空冷4ストロークOHC2バルブ単気筒のエンジンには二輪車排出ガス規制に対応したキャブレターを装備しており、環境にも配慮している。