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ミントスペシャル

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標準モデルのミントに、セルスターターを標準装備として女性でも簡単にエンジンスタートできるようにしたモデル。フロントにラゲッジスペースを確保し、リアキャリアを装備しているので、ミントと比べ買物の荷物を運ぶのにも便利な仕様となった。軽量な車体はそのままなので、とり回しはミント同様、非常に楽である。前後8インチのタイヤを採用しており、狭い場所でも小回りが利き、またフェンダーが可動式でハンドルとともに動くのでこする心配が少ない。


メイト50

ビジネスモデルの定番として自信を持って発表されたのが、メイト。ホンダ・カブと違い2サイクルエンジンを採用、クランクケースリードバルブによって燃費の向上を重視した設計としている。1965年にMateU5Dという車名で製造を開始した時と変わらず、現在も2ストロークエンジンで販売されている。また、自動遠心クラッチ付き3段ロータリー式ミッションを搭載しているので、クラッチ操作の必要がなく、長時間のライディングでも疲れにくい。雨天の走行に備え、レッグシールドを装備。

タウンメイト80

1982年に発売されたタウンメイト80は、メイトの上級モデルである。空冷4サイクルOHC2バルブエンジンを搭載し、2サイクルのメイトよりさらに燃費の向上を図っている。また4輪車で使われるシャフトドライブを駆動伝達に使用し静かな走行を可能にするとともに、メンテナンスフリーの車体を目指した技術を投入している。リアキャリアを大型にし、積載量が増えても、ボトムリンク式のフロントサスペンションを採用することで、快適な乗り心地で走行できるよう工夫されている。

PW80

子ども(体重40キログラム以下)向けのミニモトクロッサー。初めてオフロードライディングをする初心者対象の入門用モデル。クラッチ操作は不要であるが、3速ミッションと自動遠心クラッチを装備したセミオートマチックミッションなので、シフト操作を楽しむことができる。シート高は低めなので、とり回しがしやすく、ハンドルが高めなので自由なライディングポジションを取ることができる。フロントのテレスコピックサスペンションとリアのモノクロスサスペンションで、しっかりと衝撃を吸収してくれる。

ニュースメイト80

ビジネスバイクのメイトから、フロントに大型バスケット、リアキャリアもさらに大型になって登場したのが、ニュースメイトである。新聞配達用として、フロントバスケットに新聞を入れても光を遮らないよう、バスケットの前にヘッドライトが設置されている。従来のライトも、新聞の仕分けや伝票などが見やすいよう手元ランプとして残されている。メイト同様、オイル消費をコントロールするシステムを搭載するなど、排気ガスを抑え環境を考えた設計がなされている。エンジンは、空冷2サイクル単気筒。

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