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ビーノ

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1997年に初代モデルが登場したビーノ。丸みを帯びた車体にレトロな雰囲気、おしゃれなアルミホイールを使用したデザインで、若者に人気が高い。2008年モデルでは、フューエルインジェクションを採用し、燃費が向上し環境にも優しくなっている。水冷4サイクル3バルブエンジンを搭載しているが、軽快な走りが自慢である。盗難を抑止するためのGロックシステムを採用している。標準モデル「ビーノXC50」、リモコン機能付き「ビーノXC50R」、外装部品をメッキ加工した「ビーノXC50D」の3タイプがある。


ビーノチューイチバージョン

2001年に発売されたビーノの限定モデル。空冷2サイクルのエンジンを搭載している。カラーは、明るいイエローとホワイトのツートンカラー。側面に、モノクロの格子模様のラインとイラストが入っており、シートの色やボディのなめらかな曲面とマッチしたデザインとなっている。また、細部にもこだわり、ハンドルグリップを樽型にしたり、ヘッドライトやウィンカーランプも個性的で特徴のある丸型となっており、レトロ&ポップなイメージを演出している。

ビーノデラックス

レトロポップなデザインのビーノを、クールでモダンなイメージを加えたデザインにしたのがビーノデラックスである。メーター類にクロムメッキを施すなどビンテージ風の装飾や、専用色で塗装するなど、いっそう個性的なスタイルとなっている。水冷4サイクルエンジンで、このクラスには珍しい3バルブである。これにより、軽快で静かな加速感を味わえるだけでなく、環境にも配慮した性能を実現している。2サイクルエンジンに劣らないキビキビとした満足感のある走行ができる。

ビーノクラシック

1998年に発売された、ビーノのレトロ感をよりいっそう強調したタイプのスクーター。レッグシールドモールとフロアマットが標準装備へと変更されている。さらに大きな変更点としては、オレンジ系とブルー系のレトロ感覚の強い渋めのカラーリングを設定していることである。また、シートのタマブチをホワイト色にするなど当時ニーズの高かった多様なレトロイメージに対応している。ふっくらとした優しい曲面を生かしたボディとマッチして、かわいらしさも残している。

ミント

1986年、当時の希望小売価格が10万円以下という低価格を武器にリリースされたミント。女性でもとり回しがしやすいように、48キログラムという軽量な車体と685ミリメートルと低めのシート高で設計されている。また最小回転半径を1.5メートルとし、小回りが利くので買い物などで駐輪する際にも便利な設計である。空冷2サイクル単気筒エンジンを搭載し、始動はキックスターターのみである。収納スペースがなく簡潔な装備で、シンプルなデザインとなっている。

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